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ABOUT THE EAGLE
ベトナム戦争での教訓から生まれた F-15 は、空戦性能に全てを捧げた設計思想で知られます。大面積の主翼による低翼面荷重、推力重量比1を超える双発エンジン、そして広い視界を確保したバブルキャノピー。すべてが「敵機に勝つ」ための構成です。
同時にその素性の良さは、後の Strike Eagle や EX といった多用途型へと発展する余地を残しました。半世紀にわたって進化を続ける、稀有な傑作機です。
PERFORMANCE
代表的な制空型 F-15C の主要諸元。数値は公開資料に基づく概略値です。
LENGTH
全長。翼幅は 13.05 m、全高 5.63 m。
TOP SPEED
高高度における最大速度。約 2,650 km/h。
CEILING
実用上昇限度。約 65,000 ft 級。
THRUST
F100-PW-220/229 を双発搭載。
VARIANTS
AIR SUPERIORITY
制空任務に特化した単座型。C型ではコンフォーマルタンクや電子機器の改良が施され、長らく米空軍の主力を務めました。
MULTIROLE
複座の全天候型戦闘爆撃機。強化された主構造と航法・攻撃システムにより、空戦能力を保ちつつ深部侵攻を可能にしました。
JASDF
日本向けにライセンス生産された制空型。約200機が配備され、近代化改修を重ねながら領空防衛の中核を担い続けています。
LATEST
デジタル・フライバイワイヤと最新の電子戦システムを備えた最新型。大量の兵装搭載能力を活かし、第5世代機と連携します。
GALLERY
離陸滑走、機動飛行、そして basking in the sunset。角度によって印象を変える機体の姿を集めました。
HISTORY
7月、エドワーズ空軍基地で初飛行。FX計画から生まれた新型制空戦闘機として、そのシルエットが初めて空に描かれました。
米空軍の第一線飛行隊に配備が進み、冷戦下の防空体制における主役へ。輸出型の生産も始まります。
対地攻撃能力を得た複座型が登場。制空戦闘機から多用途機へと、イーグルの活躍範囲が大きく広がりました。
設計から半世紀を経て、最新のアビオニクスをまとった新世代イーグルが登場。物語はまだ続いています。
FAQ
空対空戦闘における撃墜スコアが100機を超える一方、空戦による損失が公表されていないことから「無敗」と称されます。優れた探知能力とミサイル運用、そして訓練体系が組み合わさった結果とされています。
最も分かりやすい違いはキャノピーです。E型は複座で後席の風防が続きます。加えて胴体側面のコンフォーマル・フューエル・タンクや、機首下のポッド類の有無も判別ポイントになります。
航空自衛隊の各基地で開催される航空祭が代表的な機会です。開催日程や見学ルールは公式発表を必ず確認し、周辺住民の方への配慮を忘れずに撮影を楽しみましょう。
制空戦闘機 F-15 を愛好する有志による非公式ファンサイトです。掲載する諸元は公開資料に基づく概略値であり、正確性を保証するものではありません。
CONTENTS
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